新校舎建替事業｜明治大学付属中野中学・高等学校

校舎建て替えについて

本校は、2009（平成21）年に創立80周年を迎え、その記念事業として校舎の全面的な建て替えを計画、2013（平成25）年５月、１期工事に着工しました。校舎の建て替えにあたっては新たに周辺の土地を取得し、既存の校地と併せて新校舎の建設を計画することで、教育環境のより一層の充実、地域の災害時避難所としての機能の強化を図っております。

新校舎　中学棟
新校舎　高校棟
新校舎　共用棟

鳥瞰パース

外観パース　-早稲田通りより望む

外観パース　早稲田通りより望む

高校棟

外観パース　正門より望む

内観パース　第二体育館兼講堂

内観パース　普通教室

内観パース　図書室

内観パース　高校棟　中央階段

内観パース　大会議室

校舎建て替えについて（工期）

校舎建設は３期に分けて行いました。１期工事では、新たに取得した土地に校舎を建設し、次に新校舎に移転した生徒が学んでいた校舎を取り壊して、その跡地で第２期の工事を実施するという、新校舎の建設を取り壊しに先行させる工程により、仮校地への通学や、プレハブ校舎での生活を回避しました。

2014（平成26）年８月、１期工事が完成、2016（平成28）年３月、２期工事が完成、2017年（平成29）年10月３期工事が完成しました。

完成した中学棟はこちら
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完成した共用棟はこちら

校舎建て替えについて（工期）